金融商品の種類

金融商品の種類と特徴(2)

今や金融商品は多様化し、その仕組みも複雑化しているため、新たな金融商品を購入しようという場合は、十分にその仕組みや特徴を確認しなければなりません。 最近では、少ない資金で開始できるものとして、FXと呼ばれる外貨証拠金取引が注目を浴びています。

FXの魅力は少ない資金で始めてもレバレッジにより証拠金よりも大きな取引が行えるという点です。また、円高と円安の両面で売買できるため、状況に応じて取引できる点が大きな魅力となっているようです。 FXは、スワップによる金利収入もあるため、さまざまな魅力を秘めています。自分なりの技法を身につけて、情報を活用しながら運用していけば、ダイナミックな取引も楽しめるようになるでしょう。

投資信託は、専門的な知識の必要な金融商品といえます。運用の仕方としては、小口の資金を公募して、それをもとに販売会社と運用会社、管理会社の三社で、それぞれが違う役割を担っていくというものです。不動産投資信託や株式投資信託、公社債投資信託ほか、数多くの種類があります。

ほかに、日経225先物取引という商品も最近注目されている金融商品です。これは、日経平均を株のように扱って取引するものです。ほかにも、株価や株価指数、為替相場などに対するオプションについて証券化をした債券であるeワラントなどもあります。

金融商品も今や百花繚乱の時代ですが、いちばんポピュラーなものは株でしょう。株を始めるには、証券会社で専門の口座をまず開設します。株の種類にも、東証や大証、JASDAQなどで取引できるもの、単元株の十分の一単位で売買できるミニ株などさまざまです。海外の株の売買も可能です。

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